野々市市議会 2021-12-08 12月08日-02号
〔土木部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎土木部長(中藪孝志君) 本市では、これまでも渋滞の著しい交差点を中心に、国や県、警察と連携して路肩改良や右折レーンの設置、信号時間の調整など様々な渋滞緩和対策を実施してまいりました。 今年度におきましても、国土交通省金沢河川国道事務所が国道157号の野々市交差点において右折レーンの設置を中心とした交差点改良をするための調査設計を計画されていると伺っております。
〔土木部長(中藪孝志君)登壇〕 ◎土木部長(中藪孝志君) 本市では、これまでも渋滞の著しい交差点を中心に、国や県、警察と連携して路肩改良や右折レーンの設置、信号時間の調整など様々な渋滞緩和対策を実施してまいりました。 今年度におきましても、国土交通省金沢河川国道事務所が国道157号の野々市交差点において右折レーンの設置を中心とした交差点改良をするための調査設計を計画されていると伺っております。
この都市計画道路幸八幡線は、国道8号バイパスから305号線をつなぎ、大型商業施設までの渋滞緩和だけではなく、市民病院へとつながる本市の大動脈であります。この幸八幡線が長く開通していない状況は、市民生活に大きな影響を与え、また経済活動にも影を落としております。 今般、来年度末の完成を目指し、補正予算を計上されておりますが、この幸八幡線の整備の現状と今後の見通しについてお伺いをいたします。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市では、これまでに渋滞の著しい交差点を中心に、国や県、警察と連携して路肩改良による右折レーンの設置や信号時間の調整など、様々な渋滞緩和対策を行ってまいりました。
テクノパーク工業団地周辺の交通渋滞緩和に向け、平成29年、国道304号から工業団地方面への右折車線を2車線化とする金沢テクノパーク口交差点の改良工事を実施しており、朝夕の渋滞緩和に一定の成果が得られたと考えています。国においても金沢森本インターと国道304号が交差する金沢森本インター口交差点の右折レーン延伸などの改良を予定しているとお聞きしています。
211 ◯15番(円地仁志君) 今ほど詳細にお答えいただきまして、地元説明も地元の町内会、あるいは鉄工団地の関係の企業の方々に懇ろに説明をされたということで、そういう意味では現在使われている道路の使い勝手の確保をしながら、そしてまた先ほど言いましたバイパス的な機能で渋滞緩和につなげていこうというようなことだろうというふうに理解をさせていただきました。
議案第69号は、パトリアの駐車台数を確保し渋滞緩和を図るため、屋外駐車場2か所を追加するほか、立体駐車場の月単位利用を廃止するための一部改正であります。 議案第71号は、有害鳥獣処理施設の設置に当たり、その運用方法等を定めるための条例の制定であります。 議案第72号は、水道の開閉栓手数料の徴収方法を変更し、手続の簡素化を図るための一部改正であります。
この都市計画道路泉野々市線につきましては、周辺道路の交通渋滞緩和をはじめ、立体交差によるアクセス向上や地域間の交流促進、近隣の野々市市との連携強化など、多くの整備効果が期待されているところであります。今後とも、県と連携しながら、本市における都市内交通ネットワークの形成につながるよう、整備に向けて努力してまいります。 私のほうからは以上です。 ○野本正人議長 川島土木局長。
次に、東金沢駅の駐車場の運用例の御意見がございましたが、東金沢駅につきましては金沢市中心部への交通渋滞緩和と環境負荷軽減のためにマイカーからバスや電車に乗り換えて通勤通学をしてもらいたいという政策的な目的で駅西口に平日限定のパーク・アンド・ライド用月ぎめ駐車場が設置されているもので、休日につきましては町なかへの観光や買物の方々が公共交通機関を利用していただくための駐車場としているものでございます。
その目的は、渋滞緩和はもとより、排気ガス抑制による地球温暖化防止という環境政策に重きが置かれております。世界的には、都市交通の改革は環境問題と直結する課題になってきております。未来の子どもたちに持続可能な生活環境を残していくためにも、誠に意義のある試みだと感銘を受けるものであります。
私たちがふだん通行する道路をつくるときも、できる限りの渋滞緩和を想定してつくると思います。狭い道路であれば看板や道路標示をつけ安全対策をし、必要であれば拡幅工事も行います。校内での子どもたちが通る動線も、私は同じだと思っております。 これから寒くなります。
議案第37号令和元年度野々市市一般会計補正予算(第2号)では、本町3丁目地内の大倉外科医院跡地の使用目的と本町4丁目地内の郷土資料館駐車場の利用頻度についての質疑があり、旧北国街道における説明看板や観光客のための公衆トイレの設置、またこの跡地が交差点に近い土地であることから、渋滞緩和や安全対策のための交通環境整備などへの利用が考えられるとの回答がありました。
本市では、これまで渋滞緩和対策が必要な国道、県道において、国、県に交差点改良を要望し、国道については三日市交差点のほか3カ所、県道については新庄交差点のほか2カ所の主要な箇所に右折レーンを設置するなどの改良工事を実施していただきました。 また、市道においても稲荷二丁目交差点のほか2カ所について、交差点改良事業により右折レーンを設置し、渋滞緩和対策に努めてまいりました。
そういったような形で、渋滞緩和を検討された上での公社の取り組みというふうにお聞きしております。 今後、旧能登島市民センター跡地がそういったことでの御要望があれば、相談に応じてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(杉木勉君) 桂撤男君。
いただいた5台の自転車正面のかごには1の1NONOICHIを一目でわかるデザインを施し、本市の観光振興に寄与することや、観光による渋滞緩和など交通対策の一助となるよう、大変期待をしているところでございます。 今後、自転車で観光を楽しむモデルコースの設定や、利用された方の声を伺いながら、利用拡大に向けた取り組みを行ってまいりたいと思っております。
一方、近隣の二日市交差点や三日市交差点については、車両が円滑に通行するため、国土交通省や警察関係者など関係機関が連携をし、順次、渋滞緩和のため、道路の拡幅や車線の増加、滞留車線の延長など交通形態の改良を進めてまいりました。
がかかってあの道路の朝の見守りということで立ったことがあるんですけれども、ちょうどあそこにセブン-イレブンがあるんですけれども、交差点からセブン-イレブンまで700メーターぐらい、あの辺まで車が朝渋滞で数珠つなぎになっている間を児童が抜けていくような感じになっているので、ぜひそこの点、あるいはさらに国道305ということもありますので、ぜひ現時点ではそういうお答えでしたけれども、しっかりと新たな305の渋滞緩和
御提案をいただきました野々市庁舎、白山市庁舎のことにつきましても、渋滞緩和策の一環として実施をすることができないか、ツエーゲン金沢にも働きかけてまいりたいと考えています。 金沢マラソンコース関係者の優先枠のことです。御指摘ありましたように、沿道の応援が高い評価をいただいています。
そこで、先ほど南出議員もおっしゃられた通勤・通学時間帯の交通量調査を行い、丸山団地前の歩行者用信号機の青表示の時間を短縮したところ、山代地区方面から東谷口地区方面への右折が円滑になり、朝方の渋滞緩和が図られたと聞いております。 また、帰宅・下校時間帯におきましても、今後交通量調査を行うと聞いております。 以上でございます。 ○議長(林直史君) 南出貞子君。
金沢外環状道路は、都心部の交通渋滞の緩和に貢献するもので、一刻も早い完成が望まれるところですが、これまで、山側幹線は平成18年に全線が供用開始され、市街地の渋滞緩和に大きな効果がありました。その後、東部環状道路は4車線化工事が進められ、今年度中に神谷内から東長江町区間の完成を目指すとのことであり、早期の完成供用を期待しているものであります。
現在のマスタープランですけれども、これは福正寺竹松線や五歩市成線というのは、内循環道路として昔からですけれども、計画をされておりまして、これを整備を推進して周辺の渋滞緩和を図るということが現在のマスタープランの計画の中には載っております。